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骨 プロット ポルトガル・フランス・ドイツ合作 01月01日 1900 上映
骨噛み プロット 日本 01月27日 2023 上映
鯨の骨 プロット 日本 10月13日 2023 上映
矢沢永吉ラン&ラン プロット 日本 03月15日 1980 上映
ざわざわ下北沢 プロット 日本 07月07日 2000 上映
ハブと拳骨 プロット 日本 06月21日 2008 上映
贅沢な骨評論(4)
最終的には仲直りするのにミヤコがしんでしまうとか切ない。
つぐみのおっぱいがとてもたくさん観れたのはすごく良かったナイスおっぱい。
なぜしんだのかがよく分からない。
最後の電話も死を悟ってるような電話だったし。
設定では客にやられたらしいけど、じゃあずっと咳をしてた咽頭ガンみたいなフリがよくわからん。
ラストの喉仏を見つめるシーンもどういう事なんだろう。
ネットで見かけた最愛の人に拾われる贅沢な骨って解釈がしっくりくるけど。
そしてラストの永瀬も切ない。
いつか声をかけられるのを待っているけどもう声をかけられる事はない。
これから先また彷徨いながら生きていかなければいけないみたいな残酷さもある。
今後の永瀬はどうするんだろうと切ない気分になる。
映画は良かったけど暗い切ない内容で、再鑑賞には腰が重い。
この映画の雰囲気、好きだったな…
麻生久美子が良いなと思った作品だったけど、どんなだっけな…と思って見ました。
何か、あの頃の自分を思い出したりなんかして映画ってそういう良し悪しもあるんだよなと。
これは雰囲気ものです。
切ない映画。
喉に骨が刺さって取れない苦しさに似た感情。金魚と麻生久美子。まるで金魚みたいな三人。
でも、あのシーン、あれって本物?
本物使ってるの?
それが気になる。
あたしも泳がない魚。
麻生さんが好きなので前々から気にはなってたけど、、、
結構好きな雰囲気の映画でした
なんだか3人ともみんな静かで弱くて美しかった
はっきりしなくて「よく分からない」という感想で終わる作品ってあるけど
はっきりしないことがむしろ安心感を与えてくれた作品でした
金魚をミキサーに入れるというアイデアがまずはすごい。
そして、個々の人間の匂いがプンプンした。みんな演技が上手かった。
なんといっても都会の隅の少し寂しくも、だからこそ綺麗な世界がとても素敵だった。この世界は映画の中だけのものなのだと最近気づいた。ツライ笑