犯罪都市 NO WAY OUT
プロット
韓国
02月23日 上映
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 上映
あとがき
プロット
日本
03月01日 上映
チェッカーズ 1987 GO TOUR at 中野サンプラザ デジタルレストア版
プロット
日本
03月01日 上映
18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 上映
METライブビューイング2023-24 ビゼー《カルメン》
プロット
アメリカ
03月08日 上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2020 KKTM)。聯絡我們
デジャヴ評論(20)
デンちゃんの粘度高い男気が画から滲み出る。
トニスコの早逝を惜しむ。
時間を遡る矛盾の説明なんぞは最小限に強引にエンタメに引込む手腕。
判らせようと半端に説明し目的も結果も判然としないTENETより断然こっち。
これが映画だ。
全体的に素晴らしい構成であるのだが、それだけにタイムウィンドウ周りのチープさが気になってしまう。誰も各種パラドックスの危険性について言及していないし、物体が簡単に過去に送れてしまうのもチープさを増幅している。
見るのは、未来ではなく、過去。
しかも、超能力ではなく、装置を使って。
後半、伏線がつながりだすと面白いが、全体的に間延びしてる気がする。
一応、「○時間前のものを一度きりしか見られない」という制約はつくっていたけど、あんな装置があったら、外回りする刑事はいなくなるだろうね。