プロット
イタリア
04月19日 上映
プロット
アメリカ
03月15日 上映
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 上映
プロット
中国
04月12日 上映
プロット
スペイン・エストニア合作
04月19日 上映
プロット
日本
03月29日 上映
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 上映
プロット
日本
03月01日 上映
プロット
アメリカ
03月29日 上映
プロット
日本
03月01日 上映
プロット
カナダ・クロアチア・ハンガリー合作
04月05日 上映
プロット
日本
04月19日 上映
死の標的評論(3)
ストーリー: 60
キャスト: 70
演出: 70
ビジュアル: 70
音楽: 65
物語はありきたりの悪いやつらをやっつける映画。でも悪いやつらの行動や科白は大袈裟で、わざとらしいというか安っぽいというか。そのあたりが理由で悪役の迫力が今一つ欠けて、この作品を凄く面白いとは言いがたい。だがセガールも若くて動きにきれがあり、格闘や活劇なんかはいいので、このあたりを楽しめばいいかな。
職人的なアクション監督の演出により、雇われ俳優セガールがナルシズム薄め、アクション濃いめで楽しめる。格闘演出はセガール作品でも上の方で、初めて互角の対決を見せる。
「三つ子じゃあるまいな」は名言!
ストーリーに中身はないが敵のボスであるスクリュー・フェイスは魅力的で結構好き