52ヘルツのクジラたち
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日本
03月01日 上映
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日本
03月15日 上映
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9 ナイン 9番目の奇妙な人形評論(20)
科学技術もある領域を超えてはならないといった、よくあるテーマなのだが、人形というキャラが斬新・・・そこだけ。AIとはいえ、それぞれに個性があり、特に女戦士の“7”は突出していた。また、巨漢で乱暴者のようだが仲間を守ることに優れた“8”も好きだなぁ。
ストーリーは大したことないけど、途中アナログレコード盤で「虹の彼方に」が流れるところがとてもいい。不安な世界と戦後の復興、どこかに素敵な世界がきっとある!という希望の持てる歌がそのまま残された人形たちの未来を予言しているかのようでした。
【2010年5月映画館にて】
の生活が一気に変わり
ます!いいのか?
悪いのか?
犠牲が多いので子供向き
ではないかな(T_T)
物語冒頭、廃墟が広がる中、転がる人間の死体、
そこで目が覚める奇妙な人形。
最初のインパクトがありすぎた。
どうしてこんな世界なのか、彼ら人形は何なのか、
謎が多く、期待した。
だが、ストーリーはただ、人間の作った兵器が暴走し、
人間は死滅、兵器を作った博士が、自分の魂を人形にこめ、
世界を救ってくれという単純ありがちなストーリー。
最初から最後までバトルシーンで途中あきてしまった。
元は11分のショートストーリーを映画化したものだから、
間延びしてしまったのかもしれない。
ただ、世界観やデザインのセンスなどはとてもよかった!
・舞台となる廃墟街に在る教会の時計は9時9分で停まっている。製作陣(特にマーケティング部門従事者)は、公開を'09年9月9日になるよう調整し、エストニア、キプロス、カナダ、韓国、米国の五箇国でこれを実現した。
・“9”に声を当てたE.ウッドは、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作('01・'02・'03)において、“フロド・バギンズ”を演じる際、他のホビット族の演者達と共に右上腕二頭筋の裏側にタトゥーを入れたが、その絵柄には偶然「9」を意味するエルフ語が刻まれている。
・“科学者”に声を当てたA.オッペンハイマーは、マンハッタン計画を主導し、俗に“原爆の父”と呼ばれたJ.R.オッペンハイマーの従弟にあたる。
・鑑賞日:2017年12月30日(土)