梟 フクロウ
プロット
韓国
02月09日 上映
フジヤマコットントン
プロット
日本
02月10日 上映
WILL
プロット
日本
02月16日 上映
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 上映
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 上映
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 上映
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劇場版 銀魂 新訳紅桜篇評論(14)
早めに席とっとこう!!
平日仕事の休憩時間に
週末の座席を先売りでリザーブ。
小さいスクリーンがあてがわれていたのもありますが、
予想通り若い男女をメインに満席でした。と、サラッと
書きましたが、女性ファンがここまで多いのは意外でした。
いつも通り?
原作は未読です。
テレビアニメも観ていません。
オープニングで釘宮さんに
「一見さんお断りね」と中国人発音で
バッサリ斬られてしまいましたが、開き直って観てきました(苦笑)
☆彡 ☆彡
床を足で踏み鳴らして
大笑いしちゃったんですけど!
オープニングとエンディングだけ
別枠にして、料金1,000円で
上映するくらいの価値はあると思うけどなぁ(笑顔)
〈 人を守る剣をつくりたい 〉
上映終了後、原作ファンとおぼしき
女性ペアは、「テレビよりアクション増やしただけだったね」と
やや不服そうでしたが、わたしはテレビどころか原作も読んで
ないのが、逆に幸いしたのか、劇場通路を歩きながら笑い顔のままでした。
同じ映画館で観た『ブルーノ』も爆笑の連続だったのですが、
今作、オープニングとエンディングは、その笑いの爆発レベルそのものが
他に追随を許さないほど圧倒的な差がありました。“月とスッポン”ならぬ“月と石ころ”って感じ。
オープニングで予告編でも
魅せたテクニックも含めて大爆笑。
まさか、あんなことをしでかすとは、
ワーナーブラザーズのお茶目な遊び心に拍手!!
ストーリーも、この調子で行っちゃうのかな♪
そう思いきや、冒頭に記した心に残ったセリフでは
ありませんが、真面目な人間ドラマにギアをチェンジ。
「幕末に侍と宇宙人が戦う」
字面だけ見ればありえないシチュエーションですが
ありえそうに見せてしまうのが、まさにアニメの真骨頂。
先の原作ファンの女性と同じく、アクションシーンも、
なかなかの迫力で見応えもあり、気づくとスクリーンの世界へと吸い込まれていました。
まぁ、
『いばらの王』のサンライズに
『空の境界』のアニプレックスが絡んでいますから、
素材が良ければ、道を踏み外すはずもなく、ストーリー・音楽・画像、
すべてが、こちらも高いレベルでバランスよく足並みをそろえていました(笑顔)
そして続編を匂わせつつエンディングへ。
ここでまさかまさかの、オープニングを上回る笑いが大爆発&大連発。
映画館で笑い声が、ここまで一塊になるのって、相当珍しいと思います。
原作読んでないから知らないキャラクター
スクリーンからはみ出そうなほど次々に出てくるし、
ありえないほどの放送禁止用語(ピー音)連発攻撃で先制パンチ。
中押しで、他のコミック出てくるし、
ダメ押しで、ワーナーブラザーズが、とどめの遊び心を発揮。
やるな!ワーナーブラザーズ!
悪乗りしすぎだぞ!ワーナーブラザーズ!
続編があっても配給するのか!ワーナーブラザーズ!
最後の最後まで
お腹がよじれて
痛くなるほど大爆笑させてもらいました(笑顔&笑顔)
☆彡 ☆彡
続編やって欲しいなぁ。
配給はワーナーブラザーズで(苦笑)
あぁ~~~~~~、
オープニングとエンディングだけ、また見たいよ~~~~~(叫び)
是非、別枠で上映してください。
速攻で上映館に駆けつけさせていただきます(笑顔)
銀魂は結構有名なアニメですが劇場では一味ちがう銀魂を楽しめるでしょう
初めての人も好きな人も一度みてください!
原作はほとんど知らないまま観に行きましたが、
平日の夜で映画館は満席でした!
内容はもちろん良かったですが、EDで号泣しました。
桂と銀時の掛け合いで・・・。
本編が終わってからもしっかり楽しめました^^
次回作に期待します(笑)
例えば新選組。
最後にひょろっと出てきてしまっていて、面白味が激減してしまっている。
実を言えば、この映画自体面白くなかった。
タイトルの通りこの映画は新訳と記載されている。
絶対にファンの人は分かっていたとは思っているが、
これは一度昔にアニメでやったものを映画にしているだけであって、自分は紅桜編がそこまで好きではないので、あまり好んで見てはいなかった。
見ていてもアニメと対して差はなく、自分は見終わった後、自分でわざわざ映画する必要があったのかと思うとする必要はなくて、予算がなかったのかは知らないが、
せめて、低予算でもいいからオリジナルストーリーを作るべきだと思う。
また、ジャンプの映画でゲスト声優がいない映画初めて見た。
これらの点から、適当に製作したとしか思えない。
もう少し予算を考えた上で製作してほしい。
また、公開時期を考えて製作したらどうなるのかということも考えて製作したのだろうか。
以上の観点からこの映画は失敗に終わった、
徹頭徹尾くさい映画だった。
他のレビューのことはどうでもいいが、自分はこの映画を面白いと感じることはもう一生ないと思う。
まぁこんな映画でもいいから見たいという方はこの映画を推奨する。
近くの映画館で上映されなかった事で初めての鑑賞はDVDでした。 鑑賞した人の中にはTV放送のストーリーがそのままでがっかりした人が居るようですが、私としては下手なストーリー改変がなされていなくて安心して鑑賞出来ました。 まあ、真選組が状況説明したり、リサイクル屋で沖田君が登場するとか変わっていましたが、原作のストーリーをいじられていなかったので良かったです。 アニメ銀魂スタッフ方々には申し訳ないのですが、銀魂の脚本家さんでは【銀魂色】は絶対に出せないと思っているので、すみません。 作画の方は文句なく最高クオリティでした。 違う作画さんの全ての銀さんがカッコ良く、終盤の殺陣シーンは秀逸です。バクチダンサーと見事にリンクしていて鳥肌ものでした!佐藤作監ありがとうございました。 最初のBGオンリーには驚かされました。まさか【WB】を二度も見る事になろうとは! そして最後のドタバタは皆出てきて面白かったです。