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スマート・アス プロット フランス 01月01日 1900 上映
ノー・スキン・オフ・マイ・アス プロット カナダ 01月01日 1900 上映
キック・ミー 怒りのカンザス プロット アメリカ 03月15日 上映
キック・アス評論(20)
笑い、わくわくどきどき、スリル満点、すかっとさわやか、映画に望む全ての要求が満たされます。
DVDで鑑賞。
「GODZILLA ゴジラ (2014)」に出演していて知ったアーロン=テイラー・ジョンソン目当てで観た本作。…ですが!
クロエ・グレース・モレッツ演じるヒットガールのクレイジーな魅力に引き込まれ、それを思い切り堪能するという目的に変わってしまいました(笑)
当時はまだ幼かったというのに、抜群の演技力とキュートさを発揮していて、悶絶ものでした(笑) 過激なセリフも何のその、過激なアクションもお手のものでした(笑)
テンポもいいし、笑いあるし
馬鹿らしいし🤗失礼?笑
気軽に見れる映画✨
ただのヒーローものとは違う🦸♀️
サブタイトルつけるなら…
“リアルな世界と夢見る心
there's a way where there's a well”
かな。笑 誰やねん🙌
1人の少年がホンモノになれるよう奮闘する物語
ちなみに山田孝之さんが好きな映画で
キック・アスを挙げてました💗
山田孝之さんと共感できるなんて幸せです🥺
クロエが可愛すぎる。
ふりきったアクション描写、メタスーパーヒーローという視点などは素直にすごいなと思うのだが。「クロエたんハアハア」となる人もわかるが…。