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レミニセンス評論(20)
時代設定や技術設定は目新しかったが、主人公の動機はいわゆるストーカーだし、物語の展開はあまりひねりもない恋愛もので退屈だった
レベッカファーガソン目当てだったが、MIシリーズのようなアクションものの方が魅力的に感じる
ディストピアを舞台としたSF作品と思って観たが結論としてラブロマンスだった。
少し前に流行ったハンガー・ゲームとかダイバージェントとかを思い出した。
突っ込みどころは多々あるが記憶を可視化するマシンを舞台装置として進む物語は悪くないと思ったし、海に沈みゆく都市の映像は素晴らしかった。
観終わった時騙されたとは思わなかった、何ならイイもん観た位思った。終わり方も嫌いじゃない。
ヒュー・ジャックマン、レベッカ・ファーガソン、タンディ・ニュートン全員好きだし期待通りに良かった。
途中暗く静かなシーンが続くので寝不足で行くとヤバイかも。
アメリカで大コケしてるみたいだが売り込む層を間違えてるよ。日本でもそうだけど、インセプションとかテネットみたいな作品として宣伝したら駄目だよこれ。
全体的に主人公の独白に借りた、説明が多く、
げんなりとする。
インセプションのような物語かと思っていたが、
SFロマンス?というジャンルになると思う。
特に伏線は無く、話が進んでいく印象。
ただし、レビュータイトルにある通り、オルフェウスについて、知っているとラストの印象が変わると思う。
日本人はギリシャ神話に関する、造詣が無く(私もです。)理解が難しいかもしれません。
でも、それだけ。
話はつまらい。
ヒュー・ジャックマンが出ていなければB級作品レベル。
劇場にもかからない、DVDストレートね作品って感じ。
というかヒュー・ジャックマン、よくオファーを受けたよな。
こんな作品出てたら、ニコラス・ケイジみたいになっちゃうよ。