搜索ジャズ・ロフト的結果,共162筆,(花費0.001729秒).

2 months ago
「ジャズっていうジャンルがあるようで、ジャズっていう音楽はないの、実は。 ジャズな人がいるだけなの。ジャズな人がいて演奏するから、それがジャズになるの」(byタモリ) まあ、そういう映画です。 日本語版のエンディングソングJUJUの「奇跡を望むなら...」が結構グッとくる。

用戶 AodrdmnroeeshBLUE GIANT 的評價.

1 year ago
映画「BLUE GIANT」鑑賞。 原作(マンガ)が大好きだったので、 「マンガで、音楽が聴こえないで、自分都合に想像変換するから良いんじゃないの?」 と少々、不安あったものの 予想の上の上の上。 鑑賞後、心の中で、 大いにスタンディングオベーション🤩 鳥肌ゾクゾク、胸熱ワーワー、涙ダーダー😭 映画館の音響効果もあいまって、 「ジャズ、最高やん!ジャ...
3 years ago
ジャズ喫茶という、昭和のある時代に一世を風靡した業態を50年も続けたことが凄いが、「レコードを演奏する」という表現が適切であるかのごとく、ジャズメンたちの奏でた音を再現することに執心する、オーナーの菅原正二氏の姿は、どこまでもぶれず、ただただ感嘆の声が漏れてしまう。 本編は菅原賛歌の映画ではない。ドキュメンタリーという性質上、多くの著名人が本編内でコメントし...
2 years ago
ジャズ・ファンは必見。お馴染みのナンバーが最後まで随所に演奏される。ストーリーは実在の人物伝。白人ジャズシンガーのモニカが本場ニューヨークの黒人ジャズに挑んでいく。女優が美人なのと60年代の古き良き時代が映像化されているので楽しめる。ひとつの道をあきらめない彼女の生き方に共感。あと親子愛がテーマになっている。
3 years ago
総合:75点 ストーリー: 70 キャスト: 75 演出: 75 ビジュアル: 70 音楽: 80 昔聞いたジャズ・トランペットの巨匠マイルス・ディビスのインタビューは、まさにこの主人公のような感じの喋り方だった。才能がありながらも酒で身を崩す典型的な破滅型の大物ジャズ・ミュージシャン。映画はひたすらその彼の素晴らしい演奏と、酒びたりで自分の名前すら書けな...

用戶 Usdssnlcueocfusバード(1988) 的評價.

3 years ago
盛り上がりに欠けると思っていたらいつのまにかジワジワと胸に沁みてくるものがある。ジャズの素晴らしい世界も楽しめた。

用戶 pmwgavq海の上のピアニスト 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人生の様々な側面が凝縮されてる映画。しかしなんといってもジャズ対決シーンは痛快。この時のズームを活用したカメラワークもかっこいい。
3 years ago
心地いい曲にうっとり、居眠りしてしまった・・・。 ジャズの天才はどうして誕生したのかをもっと知りたかった。 彼を側で知っていた人の称賛のコメントばかりでつまらなかった。
3 years ago
ジャズ喫茶で瞑想してる気分になった マイルスデイビスとの演奏が理屈ぽくて 苦手だったわけが解明した 友人達もレベル高いし カッコいい! 音がちょっと悪いけど雰囲気は充分伝わる。

用戶 magjoetセッション 的評價.

3 years ago
世界的ジャズドラマーを目指す若者と指導者の狂気に満ちた音楽セッション。デイミアン・チャゼル監督らしく音楽性は抜群でジャズの良さ存分に味わうことができる作品。迫力満点のセッションは見応え充分です。 2020-136

用戶 xsxjrbロング・グッドバイ 的評價.

3 years ago
マーロウと、ジャズと、悲しい人間たち。チャンドラーの世界だけど、エリオット・グールドのマーロウは悪くない。 小説よりは明るく、主人公のさりげない仕草やシーンが洒落ていていい映画だ。ストーリーのテンポもあって、こなれている。

用戶 Crudeeised夜の豹 的評價.

3 years ago
レトロなアメリカそのままって雰囲気。 ジャズに踊りにいっぱい詰まった粋な作品。 キム・ノヴァクという女優さんがとても魅力的。 フランク・シナトラを初めて見ましたが、やっぱり大御所。 この作品は観るべし。
3 years ago
Miles Davisについて、すでにたくさんの伝記や自叙伝が出ていたり、数多くの映像や音源から、彼のパフォーマンスの素晴らしさやその功績をたどることは簡単にアクセスできる。本作はジャズや彼を知るための、あくまで入門編といった要素が強いかもしれない。 50年代以降のジャズの歴史は百花繚乱で複雑怪奇な世界だ。そのすべてを先入観なく理把握するのは不可能に等しい...

用戶 PshgnximksoBILLIE ビリー 的評價.

2 years ago
この作品は、ビリー・ホリデイの伝記ドキュメンタリーであると同時に、この作品の元となった大量の取材テープを残して謎の死を遂げたジャーナリスト、リンダ・リプナック・キュールのその謎の死因に迫り、音楽業界の裏側を告発している。その構成は見事で、ビリー・ホリデイの人間像に迫りながらも、同時にビリーの周辺の人々が彼女の事を語る事で、自らの立場をも赤裸々に白日の元にさら...
2 years ago
音楽的な部分では、真夏の夜のジャズに匹敵すると思います。(むしろそれ以上?) 作品自体は、当時の時代背景をかなり描写している。現代とあまり変わってない。。 当時は、キング牧師やケネディ兄弟等いたが、現在は。。

用戶 Pihnsxmgoskロシア・ハウス 的評價.

3 years ago
ショーンコネリ-がボンドとはうって変わった、酒とジャズを愛するナイスミドルの出版社社長を演じる渋いスパイサスペンス。アクションは無し。 東西のスパイ戦に巻き込まれ、両方から小突き回され、一番信用できないのが、自国の諜報機関というカフカ的迷宮入り世界。

用戶 Lgtiohctclre笑う警官 的評價.

3 years ago
外国映画を思わせたかったのか、英語でクレジットが出るオープニング。 何故、音楽がジャズなのか。 俳優たちは、かなりの豪華陣。 宮迫も中川家も、意外とイイ味だしてる。 けど、サスペンスも、何もない。 お金がなかったの⁉ リメイクしてほしいな(笑)

用戶 WoeoborrvrCOUNT ME IN 魂のリズム 的評價.

3 months ago
リンゴ・スターがバック・ビートをきちんと刻むとかチャーリー・ワッツが「スウィート・スポット」を叩くとかジンジャー・ベイカーのコンピングがまさにジャズで喋ると訛りが酷いとかを確認できて嬉しい。 軽音経験者なら胸アツだろうな。 欲をいえばカーマイン・アピスとコージー・パウエルを登場させてほしかった。

用戶 abqpkoラ・ラ・ランド 的評價.

3 years ago
・ジャズのドラマーを目指していた監督の私小説的なリアリティとファンタジーが交錯している映画 ・ライブのステージの上ではないけど、スクリーンという違う場所でジャズをやる夢を叶えるという監督の貫き方がカッコイイ。 ・「プラダを着た悪魔、お洒落で好き!」「アメリ最高!」というような人は100喜びそうな洒落乙映画。 ・100%ミュージカル映画!かと思いきや、70%...
2 years ago
初スウェーデン映画です。 モニカゼタールンドさんの半生を描いた作品でした。 ジャズは少しかじる程度の知識ですが好きなので音楽が流れるたびにうっとりしちゃいました♩ モニカの生き方はかっこいいなあと思いました。夢を追う者は大変な苦労とか苦悩とかあるんだなと改めて感じます。 ラストステージが特に良かったです。涙してしまいました。 演じる女優さんもとっても綺麗でし...