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コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道評論(20)
しかし縮めたぶん???なところが出てて
例えばマオが全く登場しなかったり
シャーリーがなんの前触れもなく記憶を取り戻したり
…
個人的にはもう少し今回はゆっくりでもよかったんじゃないかなと思いました。
初めての方は絶対わかんないしね。
あと個人的には扇がうざかった笑
無印は、オリジナルの流れがあったためまだわかりやすかった。
R2の方は、まとめすぎた印象をもった。
オリジナルが分からないと話についていけないところが多々あり。
今回の無印のルルとスザクの共同戦線やブラックリベリオンの「友達だから」のシーンがなくて残念。
R2にいたっては、中華連邦やシャーリーの話が全てカットされていたのが残念。
復活のルルーシュに、話をつなげたいのはわかるが、オリジナルを知っている人には残念な気がした。
しかし、面白かった。皇道も楽しみです。
前回同様詰めに詰まった濃い内容でした。
様々なシーンがカットされていますがそれ以上に新カットが多いです。
「どうせテレビ版の内容のままなんだろ」という気持ちで行くと、ブローを喰らいます。
これは、始めてコードギアスを見る人もテレビ版見まくったわーという方どちらにも見てほしい作品です。
公式サイトで監督が言っているように、テレビ版とは違った気持ちで多くのキャラ達が動いているのを確認できます。
ぜひ、見てほしい作品でした。
劇場版は補足かファンサービスあたりに捉えるのが良さそうです。
コードギアスを知らない方にはあまりお勧めしません。
ぜひ、オリジナルを見てから映画館へ足を運んで欲しい作品です。
今までコードギアスを見たことがなく、昨日まで3日かけて50話を2回ずつと「亡国のアキト」を見てからこの映画を見ました。「興道1」はまだ見ていません。
にわかファンですが、直前までコードギアス漬けだったため、欠除部分と挿入部分はかなり詳細にわかったと自負しています。
出だしは「興道1」と被る部分がありそうですが、R2の第16〜17話あたりまで進みます。(「土の味」の手前)
中間作ということでどこまで上映するのか気になったせいか、体感長かったです。
スザクにスポットが当たって描かれた新規挿入部分が多くあり、ブラックリベリオンとR2の間の出来事も詳細に描かれていて、某キャラの別称が判明する点など放送当時からのファンには堪らない作品だと思います。
総集編となる部分はもとから作画が美しいこともあり12年経っても美しいままで、スクリーンの大画面で見て聞くことができるのは感動しました。
ただ、昨日まで部分的にリピートしながらひたすら見ていたので「テレビ版と同じだな」という感想が残ります。
声優さんの撮り直し箇所は新規挿入部分だけのように思えたのですが、ユフィの声などが撮り直されているらしいです。
テレビ版50話を見て欲しい理由ですが、カットされてしまったシーンがかなりあるため(その代わりに新規導入された部分もありますが)ストーリーとしては不完全で「そこ飛ばすの? いいの?」となったシーンが数ヶ所ありました。
特にルルーシュ、ロロ、シャーリーの良さや弱さが割愛されているのが残念です。
せっかくの集大成ですので、できればオリジナルを見てからの視聴をお勧めします。
コードギアスは素晴らしい作品です。
物語の中間をもぎ取った形になっていて、上映が終わったときにやや物足りなさがあります。
できることなら3部作、もしくは「皇道3」と同時公開して欲しかったなと思いました。
初見向けではないので☆低めですが、ファンサービスの観点から長年のファンの方なら見て損はないと思います。
パンフレットを「興道1」とあわせて購入しましたが、声優さんのインタビューや書き下ろしスザクイラスト、キャラクター相関図など盛りだくさんな割に864円でお値打ち感がありました。