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キャデラック・マン プロット アメリカ 05月24日 1991 上映
ピンク・フラミンゴ プロット アメリカ 06月21日 1986 上映
ピンク・クラウド プロット ブラジル 01月27日 2023 上映
純金のキャデラック プロット アメリカ 10月16日 1956 上映
ピンクの豹 プロット アメリカ 02月29日 1964 上映
ピンク・パンサー2 プロット アメリカ 12月13日 1975 上映
ピンク・キャデラック評論(8)
主人公も母親(バーナデット・ピータース)も軽いノリで、誘拐された赤ん坊を追いかけていく。
ピンク・キャデラックはかっこいい。
かなりゆるいコメディ・アクションだけど、それなりに楽しめる。リノのステージに出てきたプレスリーの物真似をするジム・キャリー。もっと見たかったのに・・・。それにしても変装をしたつもりのイーストウッドに誰も気づかないってのも・・・ちょっとだけシュワ顔になってたし(笑)
ダーティハリーやグラントリノのかっこいい渋いクリント=イーストウッドしか知らないので、この作品には少しガッカリ↓
大体、逃走中の女性に何故なびいたの?いつ?
全然感情移入出来ません。
あと女性の夫が所属するクレイジーな団体も頭が弱すぎて痛い。(逆にリアルかもしれないけど)
というわけで、ありえないお話でした。クリントって本当にアメ車が好きね。
なんでこの映画を作ろうと思ったのか。売れると思ったのか。ピンクキャデラックがなんだって言うんだ。時代、年代のギャップなのか。たいした話じゃないです。
頭の悪い人間総出演。彼等の目的が皆無な、ボンクラ集団のチャンバラごっことしか思えんかった。