ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 上映
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02月23日 上映
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
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02月23日 上映
52ヘルツのクジラたち
プロット
日本
03月01日 上映
あとがき
プロット
日本
03月01日 上映
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット
オーストラリア
03月01日 上映
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アンドリューNDR114評論(20)
オススメにあったので見たがそこまで心に響く作品ではなかった。
ロビンウィリアムズの演技というか表情は心に訴えかけるものがあり良かった。
映画自体も途中まではかなり好きだったけど、結婚式前にしかも式場で花嫁を心変わりさせてその場でキスまでするのはちょっと…。そこで冷めてからあまり楽しめなかった。
アンドリューは体の設計までも人間となっていき、ロボットと人の境目がわからなくなるように。
これとは対称的なのが、攻殼機動隊。
主人公がほぼロボットの人間?人間とロボットの境目はなにか?
心はどこから来るのか?
愛情はなにか?
考えさせられる映画です。
現実味がないのに、こんなにリアルに感情移入ができたことが良かったです。
知り合う人がどんどん亡くなっていくことがどんなに切ないか。
人間になりたい気持ちは、人間の素晴らしさを思い出させてくれる作品です。
AIが怖いと煽る作品が、多い中人間として生きたい、そして、死にたいと願う気持ちが複雑ですが良い所だと思いました。あと、やはりロビン・ウィリアムズの演技力の素晴らしさを感じました。
居なくなって寂しい。
・異として生きること
・人間とロボットの違い。感情もあり、外見も同じ、身体機能も同じでも人間とは認められない。しかし、死・老いが伴えば人間として認知される。
映画の序盤に話していたが、「人間は時とともに学ぶ、ロボットは時がない」つまり、ロボットと人間の違いは『時間』であり、死は時を象徴する事象だと考えられる。