WILL
プロット
日本
02月16日 上映
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プロット
日本
02月16日 上映
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プロット
日本
02月16日 上映
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プロット
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02月23日 上映
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プロット
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02月23日 上映
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プロット
日本
03月01日 上映
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BECK評論(20)
2、ひょんなことからギターを始めると才能が開花する。
3、バンドを組むとたちまち人気がでる。
このありえないストーリーにしらけていると、プラスして謎の伝説のギターや謎の存在カンニング竹山が現れる。
ニューヨーク帰りで英語で話しをするルックスパーフェクトな兄妹。
もうしらけすぎてゲンナリです。
ひねくれた目線でしか見られない人間には辛すぎる内容でした。
見どころは桐谷健太のラップと演技力のみです。桐谷健太が天才だったがゆえに最後までみることができました。
桐谷健太がここの星の全てですがそれでも補いきれない悲惨なストーリーでした。
内容も端折られていてライブシーンも微妙だったのであまり見応えが無い。
意外とキャスティングが合っていたのと、ラップのシーンは良かった。
※ 鑑賞直後のメモから
あかん!これ終盤で爆笑に次ぐ爆笑したわ。
もう終始、完全なるバンドに降りかかる不幸の連続。
それらを取り敢えず払拭し、さあこれから!…って時に再び巻き起こる騒動。加えて「そんな莫迦な!」と叫びたくなる場面が続出(笑)
実際は人気コミックらしいが、これぞ携帯小説映像化のバンド版と呼びたくなる馬鹿らしさ。
「あそこで薬物中毒場面。ここで妊娠・中絶場面。その後に事故が起きて…」etc。
こんなオンパレードでしたわ(^^)
イメージ…って言われてもなあ〜。
ところで、バンド名の由来になった◯は最後どうなった?
2010年9月12 TOHOシネマズ錦糸町/No.4スクリーン
コユキの歌声が聞こえない分聞いている役者さんの表情でコユキの歌声表現できていて良かったです!