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劇場版 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…評論(20)
前後のオマケが多くてファンサービスはいいのでは。
お話としては、説明台詞でショートカットが多くかったり、サーカスシーンなどもう〜ん、、と感じてしまうのは、最近良過ぎる別作品をいくつか観てしまったせいか。。
TVシリーズ通りには楽しみました。
番外編だったが、頭にこれまでのあらすじ付きで困らず。
脳内会議がかわいい。
正直ラノベの転生ものは食傷気味ながら、お約束定型を茶化してパロったタイプの作品は結構好きなので、それなりに楽しめました。
ナウシカのパロディもあったしw
珍しくTVシリーズ未見スピンアウト作品への体当たりのチャレンジは成功でした。
ただ、パロディゆえに、多くの四コマ漫画の日常ものと同じく、決まった設定という枠組み内でキャラを弄る以外の広がりがなく、何をどうしても繰り返し感を伴い、マンネリ化しやすいかもなと。
悪く言えば、「現実世界で友達のいなかった恋愛系乙女ゲームオタクが、ゲーム世界に転生し、ゲーム知識で無双なチートとなる」という、願望充足系に過ぎないのかもしれないし。
キャラ人気や声優人気でどこまで引っ張れるかですかね。
決定的な萌え場面があったのは良かったが欲を言えば各キャラの萌え場面が欲しかった。
ただそれは話がおかしくなるから無理でしょう。
安定のフラグ解除のストーリーで伏線もちゃんと分かりちゃんと回収。泣きの場面もあった。
変に通常から離脱しこわい話になるより良いと思った。
イケメン多めで平和というのがこの作品の良いところだと思うので。
劇場版もちゃんとカタリナしてましたのでこれで十分満足しました。
エンディングの曲すごく良かったな~
エンドクレジット後にも映像がありますので見逃さないようにしましょう。
舞台挨拶中継もお目当ての声優登場せずガッカリ、まあ本編でもあまり活躍せずだから仕方ないか。