搜索ジョナサン・デミ的結果,共69筆,(花費0.001305秒).

用戶 gkjtebyシェルター 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最初の首がガク!ってなる場面は驚いた(笑)ちょいホラー? 軽い騙し要素が入ってるのが個人的に好きなジャンル。ラストは「やっぱりか」って感じで大体予想はついた。 前半はちゃんとしてたんだが後半、神がどうだの内容が入ってきて半ば無理矢理終らせた感が有るがそこまで酷いもんでも無かった。 軽くB級の臭いもするが割としっかり作ら...

用戶 Husneteotrシェルター 的評價.

3 years ago
ニコラス・ケイジと同様に出る映画を選ばないジュリアン・ムーア、もちろんこれは良くないほう。ただし映画によってテンションが違うケイジ(手抜きとも言う)とは違っていつもテンションを変えないのが彼女のやり方。今回も強い女過ぎるようなことはない。キャストが地味なのでジョナサン・リス・マイヤーズとの二人芝居の場面も多し。 脚本が「“アイデンティティー”」の人なので最...
3 years ago
1975年公開、1979年まで続いた大人気シリーズ たった4年で第10作も製作された というか、もっともっと続いて80年代の後半まで毎年盆暮れに上映されてたくらいに思いこんでました それくらい存在感のあるシリーズ 洋画のコンボイは1978年 そちらの方が後だったことを、改めて知ってびっくりです 本作の方が元祖だったのです 改めて観て、良くできていると感嘆し...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む “或る意味衝撃的”なあき竹城のヌードから始まる、シリーズ第5弾。 今回の舞台は、佐渡・新潟・金沢。 心霊スポットで立ち小便をする桃次郎。すると、片平なぎさ演じる美人の幽霊が出現。 「佐渡でお待ちしています」と言われ、たちまち桃次郎一目惚れ…って、相手は幽霊だぞ(笑) 一方ジョナサンは、ヒッチハイクの謎の女夏樹陽子に「一枚...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 小便を一升瓶に放尿しながら、トラックを運転中の桃次郎とジョナサン。前を行くのは若い女の子達。 てっきり抜けなくなるギャグが展開されるのか…と思いきや、歌丸&小円遊の黄金コンビが登場して笑いを取る。 お馴染みシリーズ第6弾。 今回の舞台は、九州の唐津と鹿児島。 唐津でヤクザに追われていた左とん平を助けた縁から、ドライブイン...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ロードオブザリングみてからElijah Woodに惚れて彼の作品をみるのが日常的!日本ではマニアックなほうなんですかねえ。 いつもみているイライジャとは違う役で、みていてほのぼのしちゃいました。犬を本気で怖がったり、なんでもジッパーに入れたり、なんでも知ってるふりして知らなかったり。最初のガイドが迎えに来たときの名前間違...

用戶 owiixsp愛の狩人 的評價.

3 years ago
1950年頃 大学生活を送った… と思われるふたりの男性の20年間ほどの女性観とパートナーの変化を描いている サンディ(ガーファンクル)のパートナーに女性(の意識)と時代の変化が見て取れる が、彼が学習するように知らない価値観を持つ相手に惹かれているのか、単に流行に流されているのか判らない ルックス重視のジョナサン(ニコルソン)が一時〈理想〉と考えたボビ...
3 years ago
久し振りに鑑賞☆ モンスター達が泊まりに来るホテルを経営しているドラキュラ。 その娘、メイヴィスの誕生日を祝うために たくさんのモンスターが招待された。 そこへバックパッカーのジョナサン(ジョニー)が迷い込む。 本来は人間が足を踏み入れてはいけない場所なので、ドラキュラは大慌て。 しかし、メイヴィスとジョニーはお互いに一目惚れをしてしまい、ドラキュラは 何...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む とにかく、ジョン・トラボルタがカッコいい!トラボルタは、ハゲてもカッコいいですねぇ。彼の演技、アクションを楽しむための作品でした。そして、リュック・ベッソン監督っぽい非常にスピーディな息つく暇もないストーリー展開を見応え十分でした。随所でのガンアクション、ハイウェイでのカーチェイスなど、映像的な迫力も◎。 ただ、主人公であ...

用戶 gafhgqa奇跡のシンフォニー 的評價.

3 years ago
2008/07/13 まず始めに言えること、それは「音楽の持つ力」と「ドラマチックな世界」というものを好まない人には楽しめない作品ということ! 逆に言ってしまえば、何かしらの音楽経験があり音楽に思い入れがあったり、ドラマチックな世界に憧れている人なんかは楽しめると思います! 大事なのは劇中で「そんなのありえない」と思わない心。 それさえあれば予告通り純粋に...
3 years ago
後進へ遺志を託せぬ為政者(あるいは人間)は醜悪であると、そういった見方ができて、中々楽しく観れました。アクションも中華要素でバリエーションが豊富になるし、ロケーション効果においても目が飽きずで嬉しかった。 オコーネルファミリーも喧嘩してても思いやってて(美術館での会話のシーンも不器用なりな優しいあるし)、アレックスがリックを気遣う場面は王道だけど良い! ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この時が映画初出演だったのか、ドウェイン・ジョンソン(ま、この時は大半微妙なCGでしたが)。今ではブレンタン・フレイザーよりよく見るようになってる気がします。 内容は大味アクション。とりあえず色々てんこ盛り。ストーリーにツッコんで楽しめなかったら負けな作品です。ミイラ男から始まりロンドンの2階建てバス、砂漠の飛行船、アヌ...
3 years ago
定期的に観返したくなる大好きなシリーズ。爆笑したい時はまずこのシリーズを観る。記念すべき第1作目のマドンナ役は中島ゆたか。ライバルは佐藤允演じる関門のドラゴン。 文太兄ィの砕けた演技。キンキンの笑いに徹した演技。鈴木則文監督のアホらくてバカらしい演出。いつ観ても笑える。爆笑しまくった。そして笑いに笑った後、最後は泣ける。これぞ最高の喜劇。 そして、桃さん...
3 years ago
ハムナプトラシリーズ3作目で今回の舞台は中国。前作に登場したリックとエヴリンの息子アレックスが物語の発端になります。舞台を中国にしてシャングリラや雪男などオカルト好きにはたまらない設定。序盤から中盤にかけてはシリーズらしさが出て良かったのに問題は後半から。シャングリラの入口でジェット・リー演じる皇帝がドラゴンに変身した辺りからダルくなります(笑)なんでもあり...
1 year ago
端的な感想としては、『ロッキー』シリーズの流れを上手く踏襲したといったところ。 成功者となったアドニスの前に現れたデイムは、『ロッキー3』のクラバーと重なれば、引退して後継者を育てようとするアドニスの立場は『ロッキー5』で、ハングリー精神を持ち合わせたデイムにタイトル戦を与える(まぁこれには裏があったが)流れは、まんま『ロッキー』のアポロだ。そういえば過去の...

用戶 ntsziqsディスクロージャー 的評價.

3 years ago
よく出来た奥さんや。 溢れ出る昭和感なのですが、実際は平成初期の映画でした。 昔ってこんなおもちゃみたいなメールだったのか、ケータイもおもちゃみたいですし、そういう意味でもおもしろい。 ダグラスさん若っ。 デミ・ムーアも若& ちょーきれいやん(私が知ってるのは『チャリエン2』でしたので)。 ですがジャック・バウアーの父ちゃんは全然変わらん歌丸さん現象。 ...

用戶 Ethbatiylheソングバード 的評價.

1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む オスカー授賞式での一連の騒動としては、子供も見る機会があるためなのか?暴力は許されないという意見が一般的なのかもしれないが、平手で殴るなんて、しかも殴った本人が多少よろけたりしているのを見るとなんと中途半端な暴力に対して批判をする人たちも少なからずいる。 その原因となった映画『G.I.ジェーン』で主演を務めたのが、どういう...

用戶 Radniafrub舞台恐怖症 的評價.

3 years ago
題名の舞台恐怖症は、中盤のガーデンパーティのステージで起こる なかなかの名シーン マレーネ・ディートリヒとジェーン・ワイマン どちらもヒッチコックが好きそうな女優 前者はクールビューティそのもの 後者は初々しく処女性が輝いている 足して2で割った女性がヒッチコックの理想なのだろう 二人の女性の対比は、ジョナサンとスミスの対比に相似形として展開される ユー...

用戶 Mixkshnsogpシェルター 的評價.

3 years ago
サスペンス物特有の、最初は何が何だかわからない展開で、始まる。 それが、話が進むに従って、少しずつ明らかになっていく正体。 前半の細かな点が、後々「そうだったのか~」に繋がる。 化学と宗教。 相容れないものの代表だ。 平均的日本人の私は、宗教を信じていいるわけではなく、”困った時の神頼み”人間だ。 だけど、「化学的」には、あり得ないストーリーだけど、人...
3 years ago
この映画を観て考えたのは、設定云々よりもなぜ2010年になってリメイクしたのかということである。 オリジナルの90年版は、デミ・ムーアのかわいらしさ、パトリック・スウェイジのダンディーな魅力、ウーピー・ゴールドバーグの愉快なキャラクターの3つが見事に融合され、世界中の男女をとりこにし、興行的にも大成功を収めた、なかなかの名作。 20年以上経った2011年の...