搜索ローガン・マーレイ的結果,共68筆,(花費0.001919秒).

2 years ago
リリー・コリンズが大好きなので鑑賞。鑑賞後に「きっと、星のせいじゃない」のジョシュ・ブーン監督の作品だと知った。 ストーリーはある家族の恋愛模様と人間関係を描いたもの。ストーリーはとてもわかりやすく、かつ丁寧に描かれてる飲食を持った。だいたい、この手の映画は展開が予想できるが、見ていて飽きずに心地よい描写がとても良かった。 演出の面では音楽が個人的に良かった...

用戶 Tvnkyeihhaゾンビランド 的評價.

3 years ago
もうキャストもストーリーも最高だった! まず、ジェシーアイゼンバーグはもうあれは彼自身じゃないのってくらい、はまり役だった。 ウッディハレルソンも、過去最強の男だったんじゃないの!? エマストーンは今となっては珍しいキャラだったけど、黒髪もクールだったし、あの目つきが最高にグッとくる、女性にしか出来ないよ、あれは。 4人目にアビちゃんを持ってくるのも...
2 years ago
アラン役のチャニング・テイタムの顔に何気なくダニエル・クレイグがはいっていることに途中で気がついて(思い込んで?)ワクワクしました。横顔と口元あたりかな。あと体つきかな。彼は「ローガン・ラッキー」でクレイグと共演していたのかー! すごく笑える映画でした。いちいち言葉、表現、言い方に突っ込みが入るので楽しかった。主人公が作家だけある。若いときにソウル・メイト...
3 years ago
ビル・マーレイ演じる主人公が ミドルエイジクライシス(中年の鬱)を迎え、 なにもかもめんどくさくなっているところに スカーレット・ヨハンソン演じる 夫に同行して東京にやってきて、ホテルの部屋で過ごす若い妻と出会い 親子でもない、愛人でもない、 それでいて、なぜか互いにシンパシーを感じたのか 年の離れた友人として ゼロ年代初頭の東京を過ごしていく映画です...

用戶 ppiqcbuエド・ウッド 的評價.

3 years ago
『怪物の花嫁』を見てみたいと思ったけど、かなり評価が低い。こうやってティム・バートンの手にかかると、いい映画に思えてくるから不思議だ。 ベラ・ルゴシとエドの友情がよかった。映画仲間、ビル・マーレイ演ずるバーニーや、低級映画の男優賞を取ったコンラッドなど、マニアックな映画ファンに受けそうな雰囲気。怪しげなホラー女優ヴァンパイラ(リサ・マリー)はティム・バート...
3 years ago
200年も経てば地上生活を知らない世代は地上を恋しがることもないという発想。そしてデジタル表示の200カウントダウンの“箱”は代々市長によって受け継がれたが、残り47年というところで途絶えてしまったのだ。 卒業式の代わりに割り当て日(Assignment Day)があり、各自職業が割り当てられる。くじを引かせるのはコール市長(ビル・マーレイ)だ。ドゥーンと...

用戶 Etlgiynhfrfdiホーム・アローン 的評價.

3 years ago
このシリーズと『ダイ・ハード』シリーズは、すっかりクリスマス映画としての地位を確保してしまった。カルキン坊やが大ブレイクした記念すべき映画となり、天才子役の名を欲しいがままにしてしまった。やはり字幕で観るよりは吹替えの方がいいですね。 クリス・コロンバス監督は、今ではハリポタシリーズの方が有名になっているが、子供の視線と大人の視線の切り替えが上手いんだなぁ...

用戶 pifiurピクニック(1955) 的評價.

3 years ago
ヒロインを演じたキム・ノヴァクの美しさが最大の魅力だ。女性の美貌を崇拝する当時の恋愛観と結婚観の上に創作された人間ドラマ故、その効果は絶大であった。ヒッチコックの「めまい」に並ぶノヴァクの女性美を堪能する。 ウィリアム・ホールデンの友人役の若いクリフ・ロバートスンは、中年男のイメージがあったので驚いた。母親役のベティ・フィールドと独身教師役のロザリンド・ラッ...

用戶 vtplwdエド・ウッド 的評價.

3 years ago
J・デップの演技や存在感は素晴らしいしB・マーレイも引けを取らずにナイスキャラ。 映画を一本撮るまでの大変さに撮影中の困難に例え理解されなくても己の信念で突き進む彼の考えや行動は滑稽で笑えてT・バートンの演出もあるがキャラが立っていて愛らしい。 映像のLOOKひとつ取っても素晴らしいしT・バートンの独特な雰囲気も合っている。 他の監督が撮っていたら真面...
3 years ago
80年代はTV「サタデー・ナイト・ライブ」で人気を博したコメディアンたちが映画界の大スターへと変貌していった時期でもある。とりわけ本作は、同様の遺伝子を持つ『ブルース・ブラザーズ』を超える大ヒットを記録。当初はジョン・ベルーシとダン・エイクロイド、そしてエディ・マーフィを主演に想定していたらしいのだが、ダンが脚本を執筆している最中にベルーシは急死し、それから...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 冒頭ではオルドリッジ邸での怪。そこでの怪事件を扱って欲しいとエリン・ギルバート(ウィグ)は頼まれたのだった。本のことなど知らないと言い切るエリンだったが、幼なじみのアビー・イェーツ(マッカーシー)が勝手にアマゾンで売り出してたのだ。その共同執筆者のアビーに文句を言いに行くと、変人発明家のジリアン・ホルツマン(マッキノン)を...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む これはちょっと芯にくる作品です。いやいや、良いものを観た。シリーズ最高傑作と謳ってますが間違いなくそうでしょう。登壇挨拶があり作品鑑賞前にそれもみたのですが演者の方々も仰ってましたがこれまでとは「まったく別の作品」、MCUで言うと「ローガン」のようなと例えられるでしょうか。あれも観たとき震えましたが今作も同じ匂いを感じまし...
3 years ago
ラストに抱き合いキスをした後に耳元でボブは何を囁いてシャーロットは何を承諾したのだろう? お互い晴れやかに満足気な顔で素敵な別れ方。 B・マーレイは渋みが増しコミカルな部分にも愛嬌がありS・ヨハンソンは何本か観た彼女の作品の中でも断トツに可愛いし素晴らしい存在感。 東京のエキセントリックな街並みにダサい一般人から対照的に東京のカルチャーを担ってる?た?...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む DVD、リピートで延々と流していても全く飽きが来ない作品。 外に出て、珈琲とタバコを嗜めば、「ルネ」みたいに(私自身は男だけども)出会いがあるかもしれない。 スティーブ・ブシェミみたいな変な奴に絡まれるかもしれない。 ビル・マーレイっぽい人と出会えるかもしれない。 時間がゆっくりと流れて、気づいたら「シャンパン」気...
3 years ago
これまでに様々な噂が飛び交い、またビル・マーレイの続編出演の可否をめぐって多くの人が右往左往したことも否めない。だが、最終的に旧キャスト陣がカメオ出演に回ることで本作は実に魅力的なリブートを切ることができた。メンバーが女性に変わった点も試みとして面白いし、「サタデー・ナイト・ライブ」で鳴らした芸達者コメディエンヌたちがメインを張っているのを見ても、この映画が...
2 years ago
物語としては少年とジジイ、それぞれの成長と絆みたいな感じ。 主人公のヴィンセントは飲む・打つ・買うのまさしくクズ野郎だし、 少年・オリヴァーは虚弱っぽい雰囲気。 正直、典型的な構図なことは否めない。 なんだけど、キャラクターに血が通ってるというか、 ビル・マーレイ(ヴィンセント)がほんとに自然で すげー煙たがられてるんだけど、みんな本当に嫌ってるわけじゃ...

用戶 Ctctkelolhicオットーという男 的評價.

1 year ago
孤高の老人が、周りの無原罪にも思えるピュアな人々(子供や移民家族)と出会うことによって化学反応をおこし、心が溶けてゆくモチーフ。ある意味『クリスマス・キャロル』以来のしゃぶり尽くされたテーマであり、あとは演じる老人の役者の存在感次第となる。逆に功成り名遂げたベテラン名優の「ご馳走」役なのかもしれない。 思いつくままに挙げると、『グラン・トリノ』(2008年)...
3 years ago
作られた年代も様々。登場人物も色々楽しめましたけど、「いとこ同士?」の二人(アルフレッド・モリナとスティーヴ・クーガン)が最高でした。何故だかこのショート・ストーリーだけコーヒーじゃなく紅茶なんですよね。“Are you gay?”の一言で会場は爆笑の渦につつまれましたし、映画だから“スパイク”といえば、スパイク・リーですもんね。ここでも笑っちゃいました。 ...
2 years ago
アルゼンチン映画は(合作も含め)日本で劇場公開される機会が少ないが、「人生スイッチ」(2015)や「家(うち)へ帰ろう」(2018)など、何年かに1本はユニークで長く記憶に残る傑作、好作に出会える。この「明日に向かって笑え!」もそんなリストに加えたい1本だ。 宣伝コピーでは“アルゼンチン版オーシャンズ11”なんて言葉も踊るが、盗みや詐欺についてはまったくの...

用戶 Itkgthirlcドント・スクリーム 的評價.

2 years ago
序盤ではSNSやマッチングアプリなどを駆使して恋人を探すかのような現代的な風刺。主人公のジェシーとその弟マイルズの関係だけは確固たるものだが、高校生同士の希薄な人間関係と誰とでも仲良くなってしまう浅はかさが鼻についてしまう。警戒感まったくナシ! 基本的には誘拐・監禁によって家族を作ろうとする異常な家族の屋敷が中心。浮気男だとか即席カップルといった展開から、...