搜索マーティン・スコセッシ的結果,共147筆,(花費0.001487秒).

7 months ago
ディカプリオとデ・ニーロ、リリーの演技が素晴らしかった。 ストーリーがとても良かった。 流石マーティン・スコセッシ監督作品だった。
3 years ago
ロバート・デ・ニーロ主演でマーティン・スコセッシ 監督なので観たのですが、思ったのと違う映画でした。思ったよりもコメディしてなくてまあまあ良かったです☆
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1983年。 主演ロバート・デニーロ 監督マーティン・スコセッシ 製作アーノン・ミルチャン タクシー・ドライバー1976 レイジングブル1980 のあと。 コメディアン志望の青年 特殊なファン 有名テレビ番組への出演 サスペンス喜劇。たしかに犯罪を犯してまでテレビショーに出演して有名になるというのは、かなり狂っている...
3 years ago
個人評価:3.7 デニーロ、ペシ、スコセッシ。最強の3人組。あの有名なデニーロの体重27キロ増量も見ものだ。 誰も死なないスコセッシ映画も珍らしいが、ボクシングの世界で生きる男道を実在のモデルを基に描いている。

用戶 Husneteotrブルー・ストリーク 的評價.

3 years ago
ストーリーも良いがマーティン・ローレンスの演技(ギャグ)がサイコー 周りのキャラクターも個性的で腹を抱えて笑うこと間違いなし

用戶 luzkme救命士 的評價.

3 years ago
J・サンダースとかJ・ジョプリンも流れるがやはりThe Clashにはテンション上がる。 物語自体が支離滅裂で下手になったか?ヤル気もあまり感じられないスコセッシの演出。 もっとテンポ良くスピーディーに進む展開を期待していたが退屈なシーンも多くて飽きてくる。 脚本も雑でスコセッシのやっつけ感だけが目立つ。
3 years ago
2006年NYビーコンシアターでの彼らの慈善コンサートの映画 さすがのライブパフォーマンスだ スコセッシの映像もそんじょそこらのミュージックビデオとはクオリティが違う だがスコセッシが本作を撮った目的と意義とはなんだったのだろうか? 頻繁に挟まれる彼らの若き日々でのインタビューの意味とは何か? 終盤にミックが60歳になってもやってる?と訊かれもちろんと笑顔...
3 years ago
2008年アメリカ映画。122分。今年32本目の作品。ザ・バンドやボブ・ディランの実録ドキュメンタリーを撮ってきたマーティン・スコセッシ監督が、次に英国の伝説ロックバンド、ローリングストーンズのライブを映画化した作品。 内容は; 1、スコセッシ監督は2006年にNYのビーコンシアターで行われるストーンズのライブを映画化することに。 2、それでミック・ジャガ...
3 years ago
文句無しの名作。 見れば分かる。これぞ映画ですよ。スコセッシ監督の最高傑作。何故、フィルムでモノクロなのかが理解できる。特にデニーロの終盤の牢獄シーンには涙した。
3 years ago
汗までも飛び散ってきそうな底知れぬエネルギー。余計な作為を省くことで、バンドの躍動感が素直に引き出されている。カメラ越しにスコセッシの底知れぬ愛を感じた。
3 years ago
スティーブ・ザーンとマーティン・ローレンス の競演だが、題名から想像するにかなりシリアスな 作風かと思いきや、これはコメディです。 ただし、前半はスティーブ演じる主人公の 視点で話がすすみ、後半はマーティンの マシンガントーク炸裂でしっかりコメディです。 後半だけは、くすりと笑う場面多し。 スティーブ、どっかで見た俳優かと思ったら パーフェクトゲッタウェイで...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウディ・アレンがマーティン・スコセッシ、フランシス・コッポラにニューヨークをテーマにしたトリプティック(三連の祭壇画)のようなものを創らないかと持ちかけてつくられたアンサンブル映画。 第1話ライフ・レッスン:マーティン・スコセッシ 第2話ゾイのいない生活:フランシス・コッポラ 第3話エディプス・コンプレックス:ウディ・アレ...
3 years ago
以前に見て面白かったので、久しぶりにDVDを借りて見ましたが、やっぱり面白くて涙が出るほど笑いました。 特にスティーブ・マーティンは素晴らしい演技です。 超おすすめです。
3 years ago
インディアン(アメリカ先住民)、または彼らをルーツに持つミュージシャンたちが、いかにアメリカのポピュラー音楽に影響を与えてきたか。元々音楽史に疎かったとはいえ、知られざるエピソードが続々と出てくるのにまず驚かされる。 「耳なじみのあの曲も、インディアンの血を引くミュージシャンが手がけていた」といった事実を知る人も少なくないはず。 クインシー・ジョーンズ、イギ...
7 months ago
ストーリーも、演技も、色合いも、編集も、カメラワークも、全てが完璧。 本作に比べると、「ディパーテッド」ですら劣る。スコセッシのオスカー受賞作なのに… (日本版ラストのとって付けたようなハッピーエンドは?だけど、3部作まとめると許容範囲。)

用戶 sthjvfgミーン・ストリート 的評價.

3 years ago
スコセッシとデ・ニーロが初めて組んだ伝説的な作品。この前年、ちょうどコッポラが「ゴッドファーザー」で格調高いマフィアの神話を奏でたわけだが、クイーンズ生まれでイタリア系マフィアを肌身に感じながら育ったスコセッシはまるでカウンターパンチを放つように、下っ端ギャングのリアルなドラマを紡ぎ上げた。今でこそスタンダードとなったが、当時の映画人や観客たちはこのむせ返る...

用戶 gndvfcエド・ウッド 的評價.

3 years ago
エド・ウッド(ティム・バートン)の目を通したベラ・ルゴシの物語。マーティン・ランドーのルゴシだけでも見る価値あり。こういう地味なドラマが好きな人におすすめ。監督の敬愛する作品群に対する愛にあふれた逸品。
3 years ago
映画がはじまりだした途端、監督のスコセッシとストーンズのメンバーとの静かな対立がつづく。ステージ・セットとカメラ位置に神経をすり減らすスコセッシ。しかし、ステージの作り方に疑問があったメンバーは、スコセッシにライブの曲順も何も知らせないという反抗を企てる。スコセッシは、はじまりの曲を予想しながらカメラ位置を決めて、さあステージの幕があがって一曲目はジャンピン...
3 years ago
40年以上に渡ってミュージックシーンのトップを走り続けたストーンズを、自らも好んで彼らの楽曲をよく使う、巨匠マーティン・スコセッシが撮り上げた音楽ドキュメンタリーは、とにかくライブが圧巻の一言で、映画館でストーンズのライブを追体験しているような感覚になった。 そして何より、ストーンズという存在が格好良過ぎる。とても60過ぎとは思えないエネルギッシュさでステ...

用戶 advpqevラスト・ワルツ 的評價.

3 years ago
本作の公開は78年だがコンサートは76年11月 スコセッシ監督がタクシードライバーを撮り終えてすぐの事だろう コンサートの曲の合間毎にメンバーのインタビューをはさむ構成 しかしそのどちらも明らかにスコセッシ監督らしさを感じるカメラワーク もちろん当時の最高のロックスターが登場する伝説のコンサートで演奏シーンも当然見応え聴き応え十分 これもまた76年という時...