「ミスティック・リバー」「ミルク」で2度のアカデミー主演男優賞を受賞している演技派ショーン・ペンが、引退後ふたたび銃を取ることとなる元特殊部隊員を演じたアクション作品。除隊後、愛する恋人も捨て、ひっそりと平穏な生活を送っていた元特殊部隊最強の暗殺者ジム。除隊から数年後、ジムは何者かに命を狙われる。アフリカ・コンゴ民主共和国の鉱山利権に絡む極秘の大臣暗殺作戦に参加した、かつての仲間たちが次々と殺されている事実を知ったジムは、自身の身を守るため、そして命を狙う敵の正体を暴くため、再び銃を取る。主人公のジム役にショーン・ペン。「007 スカイフォール」のハビエル・バルデム、「パシフィック・リム」のイドリス・エルバらが脇を固める。監督は「パリより愛を込めて」「96時間」のピエール・モレル。
ザ・ガンマン評論(20)
・序盤のストーリー分かりにくい。理解するまで時間が掛かった。
・アニー役の方がキレイ
・ショーン・ペン カッコいい
・アクションシーンは楽しめた
ストーリーにも演出にも、
そして映像にも目新しさは感じなかったし
鑑賞後 心に残るものも無かった。無味無臭。
エンタメなら「ミッション・インポッシブル」の方が格段に楽しいし
社会派でいうなら「ブラッド・ダイアモンド」ほどの衝撃も
「ケープ・タウン」ほどの爪痕も残らない。
全体的にほんと中途半端で、
ショーン・ペンの鑑賞用ぐらいの印象しか残らなかった。
映像もさして美しいわけでもなく…ってこの辺にしときましょう。
まぁ人に勧めることは絶対に無いですね。
ショーン・ペンがかっこいい♡
会えない恋人を一途に想い続けるなんて…素敵すぎる! その恋人アニー役のジャスミン・トリンカもとってもキュート♡
ショーン・ペン好きな人が、ショーン・ペンを堪能する映画かな…!?
内容が理解しにくい構成だった。
観てる側も何が何だか混乱した。
見なくても良かった。
ショーン・ペンの筋肉は凄かった。