フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 上映
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02月23日 上映
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 上映
スポットライトを当ててくれ!
プロット
日本
02月24日 上映
戦雲(いくさふむ)
プロット
日本
03月16日 上映
燃えるドレスを紡いで
プロット
日本
03月16日 上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2020 KKTM)。聯絡我們
ハロウィン KILLS評論(11)
ハロウィンを語る上でジェイミールーカディス抜きには始まらない
20代の時から43年ハロウィンに出演して、今じゃ60過ぎだろ
この作品に人生を捧げて来たと言っても過言ではない、マイケルマイヤーズとは実の兄弟みたいな物
未だに理解できないのが、なぜマイケルは同じ兄弟の姉を殺し妹を追い詰め殺しに行くのか?
この真相は43年間未解決
とうとうその真相もわかるのか?
スリルと迫力は言うまでもない、スピーディーな展開、飽きない
楽しみだ
理解できないものへの嫌悪や怒り、それによって結果的に増す恐怖。不在が際立たせる存在感(はい、まさしくマイケルのことですね)。恐怖の捌け口としての暴力、暴徒と化す群集心理。『ハロウィン』という知る人ぞ知る一大ブランドを用いて、いや、あるいはむしろ"だからこそ"、暴力について見る者に問うような製作意義ある作品にしたい気持ちは痛いほど伝わってくる。それこそ移民問題や人種差別など終わることない不寛容さと無知。ただ、それが(とりわけ中盤)押し付けがましい!説教臭い。それゆえに本作の勢いが幾分折れてしまうのもまた事実。
傑作ホラーシリーズが際限なく続編を製作する中で陥りがちな過ち・落とし穴は殺しの数キルカウントやグロ描写のレパートリーを増やして芳ばしい方面に振るという数の論理な御約束お決まり。どれだけ引き出しあるかみたいな大喜利大会になっちゃうやつ(はい、まさしくソウのことですね)。本作にもそうした点を見出すことはできる、マイケルの武器コレクション(?)とか。そしてそれはもちろん嫌いじゃない、いや、むしろ好き。
しかし、単なるそれら一辺倒とは違う後半終盤に畳み掛ける展開には好感。本気でシリーズ終わらせに来てる…という考えが頭をよぎったのも束の間、ますます不死身になっていくマイケル・マイヤーズの暴走はいよいよ本気で人智を超えていて(還暦超えなのに!)、誰にも止められない。チートな不死身さに磨きがかかかる一方。かなり序盤ですが、燃え盛る家のポーチに立つマイケルの画が格好良かった。
HAPPY BIRTHDAY, MICHAEL!!
"ガッチャ"リターンズ、最高に気持ちいい2連勝なるか?それとも『ハロウィンENDS』に持ち越しか?? 親子3代(娘役バイプレーヤー=ジュディ・グリア)によるあの「いや、絶対マイケル死んだよね?!」という圧勝の直後から始まる待望の続編を一足先に見た!『ハロウィンII』を思い出す満身創痍スタートでローリー以外が動き回るために、昔キャラクター再見も長年続くシリーズならでは。シリーズ見返したくなる。だけどやっぱりローリーの活躍もっと見たかったな〜今回は一回休憩だったからな〜『ハロウィン』(2018)見て「ローリー最高!」→本作見て「ローリーが足りない…」と期待していたものとの乖離に物足りなさを感じる危険もある。その温存した分も次回作ラスト大暴れ期待してます!
↓以下注意かも↓
上述した中盤のテーマを如実に伝える説教臭いパートがあるからこそ、あの終盤展開がある点も否めないが…。終盤のあれを「胸アツ!」と捉えることも確かにできるかもしれないけど、結局あれってそうやって本作が観客に提示してきたある種の"数の論理"群集心理に何よりも他ならないというオチ。もちろん作り手はそういうことも織り込み済みの意図的にやっていて、だからこそのあのリンチ感。なのに何故もっと…!あ~もどかしい!あんな終わり方されたら尚のこと続きは早く見たい!!! 再来年くらいだろうか?
暴力の連鎖、恐怖の伝播、群衆心理あたりを描きたかったようですが、セリフで匂わして欲しく無かったかな。
今作はダメダメ
全く楽しめない。
ラストも微妙すぎ。
ただの内輪の同窓会。
見る価値なし
一昨日の因縁を取り入れたのは良かったが、病院の混乱やら人違い蛇足でしょ‼️
何かもはや人殺しというより災害レベル。