メガヒットカーアクション「ワイルド・スピード」シリーズの第9作。ドミニクはパートナーのレティや幼い息子ブライアンと3人で平穏な日々を過ごしていたが、否応なく自身の過去の罪と向き合うことに。ドミニクの実の弟ジェイコブの存在が初めて明かされ、その因果はファミリーを窮地に追い込んでいく。ファミリーは世界を揺るがす陰謀を阻止するため、凄腕の殺し屋で超一流の運転技術を持つジェイコブとの戦いに身を投じる。ビン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソンらおなじみのメンバーに加え、「ワイルド・スピード ICE BREAK」に登場したシャーリーズ・セロン扮する悪役サイファーや、サン・カンが演じるハンも再登場。さらに新たな敵となるドミニクの弟ジェイコブ役でジョン・シナが参戦。監督には、シリーズ第3作から第6作を手がけたジャスティン・リンが復帰した。
ワイルド・スピード ジェットブレイク評論(20)
しかし、どれだけ強引にスケールアップしていても、ファミリーを巡る物語という基本が外れなていない。仲間と食卓を囲むことが一番大切だというのが本シリーズが一貫して描き続けてきたことであるが、あのファミリーの絆のあり方はやはり魅力的だ。特に、今回はブライアンが生きていることを強くにおわせる展開もあり、余計にその絆の強さを強く感じさせるものになっていた。
人間関係資本、ソーシャル・キャピタルの豊かさがこの映画にはある。これはとても生きる上で大事なことなのだ。
公開日初日の朝イチに字幕を観て、昼からIMAX字幕を観ましたが、わからない部分があり、これまでのワイスピを復習しました。そしてジェットブレイクの登場人物をまた見直して、今日、4DXの吹き替えを観ました。
4DXでない吹き替えも観たかったが、いつの間にか上映が終わってました。4DX吹き替えを観て、訳してる日本語で、やっと話が、繋がりました。やはり両方観てないとわからない部分多いです。エンディング後、ハンがショウの元に行くシーンで終わってますが、10はこの2人の話でしょうか?11の最終話に、ドムとサイファーの決着になるのか?はたまたドムの息子ブライアンがおおきくなり、ドムがレースを走り、リトルBやブライアン&ミアの子供がそれを見守るのか?
最初のシーンがドムの父から始まるので最後はここに戻るのかな?と予想しました。
ドムの弟ジェイコブもこの先出てくるのか?サイファーが兄弟だが母が違う?かの話をしていたので、それも10で明かされるかもしれません。
ドムの本当の息子が出ると言ってたシーンがあったが、ドムの子供の頃のことだったか?
ミアとレティが東京に行くシーンがあったが、あれは東京じゃないな?
今回澤井杏奈が出てましたが、彼女エイベックスで歌手だったような気がします。
最後にスタートシーンの声優がみちょぱで驚きました。
ユナイテッドシネマでは明日で公開が最後のようなので、イオンシネマか札幌駅上の映画館で、またワイスピジェットブレイクを観ようかと思います。
またひとつ謎です。ドムが助けを求めたのはノーバディじゃなく、かつてブライアンと捜査していたひと?
名前が出ませんが、1と7に出ていた捜査官でしたか?
また歴代ワイスピを復習しなければ…
ドムの自宅でBBQ、ミアの横があいてるけど、ブライアンが車でやってくる。
シャーリーズセロン。ちょっとしか出演してないけど、カッコいい。
エルちゃんが、広瀬すずちゃんだったら…と思った😊
スープラの紹介があっても良かった。ボディはトヨタ エンジンはBMWなんだぞーとか言って😎
昭和 平成の洋画の続編制作するなら、いい俳優さんいるじゃない ジェイコブ役のジョン・シナさん
ターミネーターでいいと思う シュワさんぽくっていいよね 以前 他の作品で、私のレビューで共感してくれた 皆さん どうですか😁
磁石もただダイヤル回すだけで自分の思う様に制御していることに違和感を感じた…流石にそれはご都合すぎるのでは?
それはないだろ笑と途中から笑わずにいられなかった
内容も薄いし、色んなキャラが登場するし何度も過去に遡るし要らないシーンが多いように感じた
原点に戻って欲しい
ただそれだけ