愛とセックスとセレブリティ
プロット
アメリカ
02月20日 2010 上映
秘密と嘘
プロット
イギリス
12月21日 1996 上映
グロリアの憂鬱 セックスとドラッグと殺人
プロット
スペイン
01月01日 1900 上映
セックスの義務と権利
プロット
アメリカ
01月01日 1900 上映
ヤギと男と男と壁と
プロット
アメリカ・イギリス合作
08月14日 2010 上映
男と女、嘘つきな関係
プロット
フランス
08月30日 1997 上映
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セックスと嘘とビデオテープ評論(8)
天才だわ、、、、
てか経験豊富なんだろうな、、、
あきらかに夫といるよりグラハムといる時のアンの方が生き生きしているし顔が明るい。というか空気感が合っている。
ビデオテープが挟まることで、ただの痴話話じゃなくなっている。真剣にセックスについて話すのに、実際その描写がないところも不思議である。こちらはいつ来るかとハラハラしてるのにビデオが途中でブチ切れたり。そういう楽しませ方をしてくる映画です。
アンディマクダウェル、恋とデジャブ以来だけどやっぱし綺麗だしデミムーアと間違えるわ。すごく魅力的でああいうキャラクターが合ってるよね。
名言も多くて、特に納得したのはグラハムの
「男は女に魅力を感じて愛するが、女は男に愛を感じると魅力的に見える」
ナルホド〜と。こういう台詞覚えとくとかっこいいですよね
町山さんの話で、AVで行為の前に女優のインタビューを入れると受けがいいとか、その人の性的趣向やプライベートを知ってからみると、より感じられるってのも興味深かった。
何が言いたかったのか明確な言葉にはなりませんが、胸に痼を残すような、そんな作品でした。
観た当時は感動したのだが、長らく観かえしてない。
だから今観たらツマンネと思うかもしれない。
ただ当時は、男女二人が出会ったことでその二人の人生が変わった事に素直に感動した。