ロシアの生んだ偉大なバレリーナ、アンナ・パブロワの愛と情熱の生涯を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはフリクソス・コンスタンチン。監督は「ジプシーは空にきえる」のエミーリ・ロチャヌー。撮影はエフゲニー・グズリンスキー、音楽はユージーヌ・ドガ、美術はボリス・ブランク、編集はL・カラチコーワ、E・ガルキナ、J・コノック、バレエ監修はP・グーセフ、タマラ・バルマローワ、オレーグ・イノグラードフ、ウルスラ・ダーテが担当。出演はガリーナ・ベリャーエワ、ジェームズ・フォックス、フセヴォロド・ラリオーノフなど。英語サウンドトラック。70ミリ。
アンナ・パブロワ評論(1)
特にダッタン人の踊りのところ、郡舞のこんな見事なの見たことないです!
ロシアのバレエのなんと格調高く美しいことか、ストーリーもアンナ パブロワのことが知れて、ロシアバレエの黎明期&黄金期が垣間見れてよかったですが、とにかくバレエに感動しました。
DVD 捜してもありませんでした。
本当に欲しいものは手には入らないんですね~残念。 と思いきや、DVD ありましたね!19980円だそうです~!