コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 上映
THE WILD 修羅の拳
プロット
韓国
02月16日 上映
アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 上映
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 上映
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 上映
舟を編む
プロット
日本
03月01日 上映
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ナインハーフ評論(6)
氷で身体を撫でるシーンは、すごく印象に残ります。
後半は、もうわけがわからない。
刺激的で、愚かな男女の秘密。
調教したい人にオススメ!(謎
ノーマルな恋が次第にアブノーマルになっていく。
刺激的な恋ってこういう流れなのかな?
その世界に興味のある方にはおススメでしょう。
肉体以上に相手のことは何も知らないと、気づいた時には遅い。
現実離れしてるけど
20代なら少しわかる
30代なら狂おしい気持ち
40代は虚しい そんな目で見てしまう
今は哀れなミッキー・ロークが最高にイケメンなとき、あ~抱かれてみたい(笑)
その言葉通りに私は、この映画を子供の頃に見た。
子供の頃にはただえっちな映画だということだけ理解したが、それ以上に美しいというのはこういうものかなというのも思った。
それまでそういう行為を美しいと思ったことはなかったし、なんだかあまりよくわかっていないというのも正直なところだろう。
やがて大きくなってからこの映画を見ると、そこまで内容があるタイプの映画でないこともわかってくる。
そして今になってみれば、この映画はとてもいい映画だったということになった。
カネってなんなのだろう。そんなことを色々考えたりもした。
傑作と言っていいと思う。
軽薄な男としてミッキー・ローク。そしてヒロイン役にはキム・ベイシンガーというこのふたりも魅力的に描かれている。