英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
プロット
イギリス
02月16日 上映
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 上映
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 上映
明けまして、おめでたい人
プロット
日本
03月01日 上映
コットンテール
プロット
イギリス・日本合作
03月01日 上映
チェッカーズ 1987 GO TOUR at 中野サンプラザ デジタルレストア版
プロット
日本
03月01日 上映
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バックドラフト評論(20)
消防士の皆様命懸けでのお仕事どうもありがとうございますと、いう感謝の気持ちがわいてきます。
迫力のある映画でした。
兄弟の確執はすんなり解消されたように思えたが、勇敢な兄の救出劇を見せつけられ、自身をなくしてしまったブライアン。職を辞め、デニーロ演ずる放火犯罪捜査官の助手となり、バックドラフト事件を追う。
放火魔であるドナルド・サザーランドの助言もあって、引火物の特定とそれを操ることのできる人物を絞っていくミステリー。議員が犯人にしては知識の点で除外、次第に兄が真犯人じゃないかと疑いを向けるが、同僚アドコックス(スコット・グレン)が・・・
いくらロマンスも必要だからといって、消防車の上でのセックスはやばいと思うし、主人公が簡単に現場復帰するというのも・・・。それでも初見時には特殊効果には驚かされた。炎がまるでモンスターのような印象を受けるし、USJで感じた炎の怖さもプラスした。スティーヴンは死ななくてもよかったと思うが、消防士の映画ってのはどうも悲しい結末を迎えてしまう・・・