43年から54年にかけて実在した全米女子プロ野球リーグの選手たちの奮闘を描いたドラマ。監督、エグゼクティヴ・プロデューサーは「レナードの朝」のペニー・マーシャル、製作は「ワーキング・ガール」のロバート・グリーンハットと「レナードの朝」のエリオット・アボット、脚本は「バックマン家の人々」のローウェル・ガンツとババルー・マンデル、原作はキム・ウィルソンとケリー・キャンディール、撮影は「レナードの朝」のミロスラフ・オンドリチェク、音楽は「バックドラフト」のハンス・ジマー、野球顧問はロッド・デドーが担当。
プリティ・リーグ評論(6)
ドティの開脚キャッチが印象的
キットが最後に勝ってよかった。
いてほしいと思うと離れてしまうって姉に対する言葉に感動した
面白かったです。
選手を怒鳴りたいけど我慢してる
トムハンクスが面白かったです。
でも途中でいけてなかった仲間が結婚してハネムーン、
そのまま最後まで帰って来なかったのは何で!?と。
チーム1のスラッガーだったのに。
あと、観客にいた強肩の黒人がチームに入るのかな、
という予感を出しつつ、何もない。
というのが、あれ?と思いました。
まぁ、こういう話なんでいいんですけどね。
全てが差別と偏見と下劣な精神に包まれたクズ映画。
トム・ハンクスの飲んだくれの役はピタリとは来てないような気もしたけど、ジーナ・デイヴィス、ロリ・ペティの姉妹がすごく良かった(意外とマドンナも良かった)。ラストの同窓会では、違った俳優(?)さんを使っているけど、似てるんだなぁ・・・これが。