ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
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プロット
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プロット
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プロット
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プロット
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ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow評論(20)
アニメの話だし、現実ではないと思われるかもしれませんが、善子と曜のギャグ、一歩間違えたら死ぬかもしれないネタ、あれ監督さんよく考えましたね?
思ったよりは全然大丈夫だったな、という感想。
気になったのは、皆さんと同じだと思いますが、
●イタリアに行くための動機としてのマリーの結婚ネタが弱い
→母親がチョロすぎる。あの程度のライブ1回で説得できるなら、ここまでの過程でどうにでもなったのでは?
●ラストの新生Aqoursの曲に3年生が参加することの是非
→全編通して「6人でのAqours」を見つける、という主軸があったのに、最後の最後で(イメージとはいえ)9人の歌声では、せっかくの答えがブレる。せめて声だけでも6人なら良かったのに...。
他にもキャラの出番の偏りや、合併先の学校との揉め事など、突っ込みたいところは結構あったけど、ライブシーン・曲が良かったことと、元々のハードルがかなり下がった状態だったので、★3。
モ~ン)♪
抑圧されててわかりあえたときのうれし涙を流すキャラがいて、僕はそのときは泣けなかったけど(共感力不足)、昔、友達に絶交されて許されたとき僕も泣すいたことあるな~とか帰りの電車で思い出しました。
応援上映に初めて行ったのですが、ライト持ってない~曲の全体知らない~ライトの色知らない~手拍子知らない~拍手遠慮だったのでじっとして静かに見てました。
ライトを振る人や、手拍子や拍手、メンバー9人に続いて「じゅう!」と叫ぶ人や、それを「最初に10って言った人の勇気はんぱね~」と解説ツッコミする雑談も聞こえまして、楽しかったです。
僕の存在も浮いていたはずなのでオモシロイ話のネタになったかも知れません。