“空飛ぶホワイトハウス”の異名を取る合衆国大統領専用機を舞台に、機をハイジャックしたテロリストたちに単身戦いを挑む大統領の活躍を描いたサスペンス・アクション。監督は「U・ボート」「アウトブレイク」のウォルフガング・ペーターゼン。撮影は「スリーパーズ」のミヒャエル・バルハウス、音楽は「エグゼクティブ
デシジョン」のジェリー・ゴールドスミス。本物と同じ747型旅客機をベースに、内部を見事に再現した美術は「トータル・リコール」「ロボコップ」のウィリアム・サンデル。編集は「ザ・ロック」のリチャード・フランシス=ブルース、視覚効果監修は「スター・ウォーズ」シリーズのリチャード・エドランド。主演は「デビル」のハリソン・フォード。共演は「フィフス・エレメント」のゲイリー・オールドマン、「101」「マーズ・アタック!」のグレン・クローズ、「コリーナ、コリーナ」のウェンディ・クルーソン、「リトル・プリンセス」のリーセル・マシューズ、「ファーゴ」のウィリアム・H・メイシー、「U・ボート」「イングリッシュ・ペイシェント」のユルゲン・プロホノフほか。
エアフォース・ワン評論(20)
しかし、話は突っ込み所抜群でもう笑いのレベル。
昔の作品だからCGはしょうがないとしても
もう少しパニックストーリーらしい展開がほしかった。
とは言え当時大ヒット作品に出まくりのハリソンに
とっては新境地とも言えるかも。
まあ、彼が主役でなくても続編は無いなあ笑。
強いアメリカ、USAは負けない!が好きな人は最高に興奮すると思います
というかそれ以外の需要に応えてないところがいい
ご都合主義でありえんことばかりだが、謎のUSAパワーで何とかなる
最初から最後までブレない、曲げない、後腐れない
いい映画だと思います
エア フォース ワンを 守る、F-15の
パイロットも、カッコ良かった、
自分を犠牲に して、ミグの攻撃の盾になり…
CGが、酷すぎたのが、残念ですけど(笑)
かなり偏ってると思われる内容
普通にあり得ないですよね笑
大統領強すぎカッコよすぎ
ハリソンフォードのアクションものですねただの
あからさまな自己犠牲とかちょっとうえって思っちゃったし、CGも糞なんですが時代ですかね。しょうがない