プロット
イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 上映
プロット
ウクライナ・アメリカ合作
04月26日 上映
プロット
日本
04月20日 上映
プロット
日本
03月20日 上映
プロット
日本
04月12日 上映
プロット
アメリカ
02月16日 上映
プロット
日本
04月13日 上映
プロット
フランス・ルクセンブルク・オランダ合作
04月20日 上映
プロット
日本
03月08日 上映
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 上映
プロット
日本
03月08日 上映
プロット
ニュージーランド
02月23日 上映
ぼくのバラ色の人生評論(5)
結局パパはリストラ、再就職できたものの近所の目もあり引越しを余儀なくされる。それにしても、会社の上司の近所には住みたくないなぁ・・・
終盤に男勝りの女の子クリスティーヌと出会うのだが、ストーリーが中途半端に終っている。引っ越すまでの話がよかっただけに残念だ。ファンタジーの部分も良かったけど、上手く本編と絡んでいないような気もする。
泣きました。
境遇が似てるので
すごく突き刺さりました...。
外国のほうが開放的でこういう子供には
とても住みにくい世の中なんだろうなあって
思います。
だけど、隠そうとしないリュドの素直さが
とても眩しいし汚したくないです。
もっと生きやすい世の中になって欲しいなって思います。
この作品が上映された当時は、LGBTという言葉もなかったし(私が知らなかっただけかもしれませんが)、彼らは今よりももっと色物扱いされていたのを覚えています。日本では、同性婚についての議論もほとんどされていなかったと記憶しています。しかし、たかだか20年弱で、同性婚について議論される様になったし、フランスでは2013年に同性婚が合法化されています。LGBTだけではなく、今もある様々な差別についても、ふと考えさせられた作品でした。そして、彼らが夢想しなくても女性になれる時代になって、嬉しいです。