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04月12日 上映
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アメリカ
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アメリカ
02月23日 上映
七人のマッハ!!!!!!!評論(2)
タイ映画
ムエタイや体操、サッカーなどのスポーツ選手がとある地域を人質?にとっている悪い奴ら(拘束された組織のトップを救うため村の人々を拘束した)と闘っていく
映画「七人のマッハ!!!!!!!」
(パンナー・リットグライ監督)から。
タイには、目の前で人が虐殺されようが、自分が人質となろうが、
どんな状況でも、国民を奮い立たせる歌があった。
それが「タイ王国の国歌」。
日本語の訳があっているかどうかはわからないけれど、
作品中にメモしたフレーズを紹介しておく。
「人民の血と肉により、このタイ王国になる。
この大地すべては、我ら人民の一部。
それを支え、守れるのは、人民全員が団結し、調和しているから。
平和を愛するが、戦いを恐れはしない。
誰にも自由を奪わせはしない。血の一滴までも、祖国に捧げよう。
タイ王国に栄光あれ。(万歳! 万歳!)」
鑑賞後、ネットで調べたら「毎日朝8時と夕方の6時に
公共施設、公園、広場、テレビやラジオで流される。
国歌が流れる間、起立して敬意を表わす」と書かれていた。
苦難の時、国民に「勇気」を与える国歌の存在って凄いな、と思う。
日本の国歌は、どんな役割をしているのだろうか。
もう一度、しっかり理解して、みんなに伝えたいな。